忍者ブログ
内容にあまり統一性のない日記です。
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近、ニコニコ動画で動画を見ると、
ほとんどの動画に「おっさんほいほい」タグがついています。
・・・まず性別からして違いますけれどね。

続きに具体例を載せておきました。
PR
今日、テストの結果が返ってきました。
見事に学年順位が落ちていました。(クラスは同じ)
でも、今回は自分の中で出来が悪かったので
2桁までいってしまうかと思いましたが、案外大丈夫でした。
(あまり成績にはこだわらないほうだけど、
ここで2桁になったら相当落ち込むだろうなあ)


次は学年最後のテストなので、
今回よりマシになるようにしたいところです。
<うれしいこと>
ニコニコ大百科というものに「バージェス動物群」
の記事がありました。(なぜあるのかは大いなる謎です)
http://dic.nicovideo.jp/a/バージェス動物群

さらに、こんなウェブページを見つけました。
「古世界の住人・川崎悟司イラスト集」
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/


<残念なこと>
先程書いたように「ワンダフルライフ」を
読んだので、「カンブリア期前期の生き物なら何でも来い(大げさ)」
と思いつつ借りてきた「Newton-2009-11-」の
古生物について書かれている記事を見てみました。
すると・・・・
なんと書かれているのはデボン紀ではないですか。
しかも、無顎魚類や板皮魚類が泳ぎ回っているきれいなイラスト付きです。
・・・いや、この頃の生き物も好きだからいいのですけれどね。
でも、この流れでカンブリア期の生き物を見たかったなあ。

そのような個人的に残念な気持ちを味わった後、帰宅してみると・・・

弟がインフルエンザにかかっていました。(驚)
これはもはや、残念などというレベルではありません。
恐怖です。
とりあえず手荒いうがいをいつもより強化し、
家の者は全員マスクをつけることにしました。
しかし、これでも心配は尽きませんが・・・
突然ですが改名します。
「EAMS」改め、「五十嵐EI」になります。

最近検索エンジンで「EAMS」と打っても全く出てこないことに
気がついたので、(一応登録はしてあります)
以前使っていた名前に変えてみます。
本当はこの名前にする前に調べておけばよかったのですけれどね。

ちなみに、「EAMS」は「Eの芸術情報媒体製作所」
を英語にしたときの頭文字です。
およそハンドルネームに使用するような名前ではないですが、
割に気に入っていたので少し惜しい気もしますね。
いつか、別のところで使うかもしれませんね。
タイトルの通り、最近更新していません。
書きたいことがないわけではありません。
むしろ、山ほどあります。
それらを書こうとPCの電源を入れるのですが、
いつのまにか別のことをしているのです。
最近は、専らpixivで絵を見たり、
3DCGに手を出そうかなあと悩んだり、
そんなことばかりやっています。

そのようなわけで、なかなか更新できずすみません。

それで、先ほど書きました3DCG、
これは本当にやってみようかどうか悩んでいます。
その大きな原因はこれです。


例えキャラクターやフィギュアを知らなくても、
クオリティの高さは分かると思います。
(実際、私もよくは知りません)
しかもこれ、ほとんどフリーソフトで作っているのです。
信じられませんよね。

技術とセンスと時間の3つさえあれば、
金がなくても良いものを作ることができる。それがよく分かりました。
とは言っても、その3つがなかなか手に入らないのですが(笑)


英語の授業で大変なことをやらかしてしまいました。

その授業は家であらかじめ問題を解いてきて
授業で解説、答え合わせをするというスタイルになっています。

私が答を言う番になり、問題を解いてきたノートを見てみると・・・
「よ、読めない・・・」
そこには何か単語が書いてあるのです。
でも、何の単語なのか分からない。
私はパニックになりました。
そのようなわけで私がノートとにらめっこをしていると、
「分かるなら答えを言う、分からないなら分からないと言いなさい」
と先生。
問題をやってきていないと思われるのはあまり良くないので
よほど「字が読めないのです」と言おうかと思いましたが、
それはそれでまた嫌な結果になりそうなのであきらめました。

それで、その読めなかった単語、何だったと思いますか。
・・・なんと、「have」だったのです。
私の癖字で、「v」が「r」に見えてしまい、分からなくなってしまったのです。
でも、問題文が「友達がいる」というのを副詞用法の不定詞にするだけなので
読めなくとも少し考えれば分かった問題です。
だというのに、パニックになってしまってそれすら気が付きませんでした。
ああ、恥ずかしい。

そして、そんなくだらないことのために授業の進行を邪魔し、
先生やクラスの人にも迷惑をかけてしまいました。すみません。


やはり、字は綺麗に書くべきですね。
昨日あった嬉しいことを描きます。理科の先生のことです。

今理科では、生物分野の内、細胞についてやっています。
そこで、授業が終わった後先生に質問をしました。
「粘菌の細胞は動物細胞と植物細胞のどちらに近いのですか。」
という、今やっている授業に関係あるような無いような質問です。

(粘菌の存在は中学生のときに理科の先生から少し話を聞き、
動物のように動き回ったり、かと思えば普通の菌類のようになったり
するものだという漠然とした解釈を持っていました。)

理科の先生はこれの答えを知らなかったのですが、
「調べてみる」
とおっしゃって教室を出て行きました。

放課後、私はいつもの様に教室に残って
「Newton(科学雑誌)」を読んでいました。
すると、理科の先生が突然教室にいらっしゃり、
粘菌について書かれたWebページを印刷したものを
私に渡したのです。

感動しました。
「調べてみる」とおっしゃったその日のうちに調べてくださるなんて。
ただ感謝に尽きます。
(1)はクラスの出し物の話だったので、
ここではその他の団体の出し物について
個人的な感想を書きます。

まず、人気のある「食品販売」。
これについては・・・・
はっきり言って知りません。
私は金を使うことが苦手なので、
そういった類のところには基本的に行っていません。
「物品販売」も同様です。

そうなると、残りは強制的に無料の場所
(主に展示)になります。
ということで、私の見たところから
特に印象に残っているものをいくつか書きます。

<イラスト同好会>
当然ですが、イラスト同好会の方達が描いたイラストを
展示・販売・配布していました。
先程も書いたとおり買いはしませんでしたが、
貰えるものはしっかりと貰いました。
しかし、無料配布の冊子だからといって馬鹿にしてはいけません。
中は素晴らしいイラストで溢れていました。皆さん凄すぎます。
そして、その中でも目を引いたのが、
「すっ。」さんと「詩音」さんのイラストです。

個人的にすっ。さんの絵はかなりツボに入りました。
流れるような曲線と思い切ったベタ塗りの影、
粗い(点の一つひとつが大きい)トーンがよく合っています。
一見単純なようで実はかなりのセンスが要求されるこの絵を
描けるなんて、私と同じ学年
(そして、おそらく同じクラス)だとは思えません。

詩音さんの絵は、ふんわりとした雰囲気と安定した線が
魅力です。「可愛らしい」という言葉がよく似合います。
「毎年ノートーン率が増えていく」と書いてありましたが、
網掛けやグルグル(?)で描いた濃淡は、本当に綺麗なので
むしろ使わない方が好きかもしれません。

イラスト同好会ではイラストの販売もしていましたが、
買う気がなかったのであまり見ませんでした。
でも、二人の描いた絵なら買っても良かったかなあ
と少し後悔しています。
(特に、詩音さんは今年で最後だそうなので、
来年からは絶対に買えません)

<PTA>
ここは、お菓子と飲み物が無料でした。(しかも、飲み物は4種類も)
でも、金を使わないでここで飲み食いするのはさすがに悪いので、
自分からはなにも貰いませんでした。
(結果的に先生が持ってきていただくことになってしまったのですが)

さらに、しおりやビーズストラップまで無料で作れました。
私はしおりを作ったので、そのうち作品を上げます。

でも、ここで私が最も楽しみにしていたのは「先生の歌」です。
念のために書いておきますが曲名ではありません。
「先生が歌う歌」ということです。
しかしながら、私はこれを一度も見ることができませんでした。
時間に間に合わなかったのです。

今回の文化祭では、これと演劇部の劇は絶対見るつもりでいたのに、
結局両方とも行くことができませんでした。
家族の案内やクラスの出し物などが、
運悪くそれらの上演時間と重なってしまったのです。
これには本当に落ち込みました。
そのくせ、それが終わった途端に暇になるのですから、
もう悔しくて仕方がありません。

来年はこのようなことが無いように祈りたいものです。
学校の文化祭がやっと終わりました。
今回は、これをいくつかに分けて書こうと思います。

私の所属しているクラスの出し物は、クレープでした。
(前回のイラストもこれに関連していました)
私は生地を温める仕事をしました。
すでに出来上がっている市販の冷凍クレープを、
数秒ホットプレートに乗せるだけというものです。
とても簡単そうです。
私もはじめはそう思いました。
しかし・・・
そうではありませんでした。
生地は予想以上に薄く、またフライ返しにくっつくため、
うまく生地をひっくり返すことができません。
「私がやらない方がいいのでは」
と言ってみましたが、いったん始めてしまったら
もう仕事の変更はできないということで
(おそらく衛生上の問題から)
最後までやり通すしかありませんでした。

何回もやっているうちに慣れるかな
などという希望もむなしく、いつまでたってもうまくなりません。
私が温めた生地は盛り付け係の人に渡すのですが、
きれいに渡せず、いつも丸まってしまいます。
でも、他の人は
「私がやるから、無理に伸ばさなくてもいいよ」
「初めてなのに破れないからいいと思うよ」
などと言ってくれます。
その言葉にどんなに励まされたことか。
私を気遣って言っているのは明らかですが、
それでも本当に嬉しかったのです。
同時に、そのような人たちに対して
私が何も応えられないということで、
本当に申し訳ない気持ちになりました。
EAMS(イームス)と申します。
アルファベットでもカタカナでもどちらでもいいです。

このサイトでは、
下手の横好きながらも私の描いたイラストや、
その他趣味、日々の出来事などを
上げていきたいと思っています。

よろしくおねがいします。
プロフィール
HN:
イガエイ
性別:
女性
最新コメント
※管理人のレスはこの一覧に表示されません。
[03/24 M.A.F.]
[01/04 M.A.F.]
[10/31 M.A.F.]
[10/16 M.A.F.]
[10/11 M.A.F.]
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]