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現在私はGoogle Chromeというブラウザを使っています。
自動的アップデート機能が付いているらしく、気がついたら
バージョン3からバージョン7になっていました。
バージョンが上がるにつれ、
ブログのテンプレートが正常に保存されるようになったり、
お絵カキコウィンドウを閉じる際、確認メッセージが出るようになったりと、
以前は他のブラウザでしか出来なかったことが
段々とクロームにもできるようになっています。
嬉しい限りですね。
自動的アップデート機能が付いているらしく、気がついたら
バージョン3からバージョン7になっていました。
バージョンが上がるにつれ、
ブログのテンプレートが正常に保存されるようになったり、
お絵カキコウィンドウを閉じる際、確認メッセージが出るようになったりと、
以前は他のブラウザでしか出来なかったことが
段々とクロームにもできるようになっています。
嬉しい限りですね。
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最近SF中毒で、SF以外余り読む気がしないという状態です。
したがって、久しぶりの読書感想もSF作品になります。
今日「ミクロの決死圏」を読み終えました。
アシモフによる映画のノベライズです。
<内容>
脳に腫瘍ができた重要人物を救うため、
バクテリアサイズに縮小された5人の専門家が潜水艇で
体内を旅し、治療しに向かう。
<気になったこと>
作中、「ウォルドー」という機械が出てくるのですが、
「1940年代のSF作品から名前をもらった」
というようなことが書いてありました。
これはもしや・・・ハインラインの短編「ウォルドウ」?
公開年も1942年なので本文の記述と一致していますし、
その可能性は大きいですね。

ということで、今回は本の挿絵
(おそらく映画の1シーンを切り取ったもの)を模写しました。
右が天才外科医のピーター・ローレンス・デュバル博士、
左はその助手のコーラ・ピータースンです。
そういえば、この「ミクロの決死圏」が3Dリメイクされるそうです。
意外とタイムリーな作品でした。
したがって、久しぶりの読書感想もSF作品になります。
今日「ミクロの決死圏」を読み終えました。
アシモフによる映画のノベライズです。
<内容>
脳に腫瘍ができた重要人物を救うため、
バクテリアサイズに縮小された5人の専門家が潜水艇で
体内を旅し、治療しに向かう。
<気になったこと>
作中、「ウォルドー」という機械が出てくるのですが、
「1940年代のSF作品から名前をもらった」
というようなことが書いてありました。
これはもしや・・・ハインラインの短編「ウォルドウ」?
公開年も1942年なので本文の記述と一致していますし、
その可能性は大きいですね。
ということで、今回は本の挿絵
(おそらく映画の1シーンを切り取ったもの)を模写しました。
右が天才外科医のピーター・ローレンス・デュバル博士、
左はその助手のコーラ・ピータースンです。
そういえば、この「ミクロの決死圏」が3Dリメイクされるそうです。
意外とタイムリーな作品でした。
とりあえず完成しました。

線画や色塗り自体はましになってきているけれど、
やはり色がなあ・・・こればかりはなんとも。
おまけとして、リメイク元となった昔のイラストも載せておきます。
物凄く恥ずかしいですが、Pixivの企画「黒歴史開放」に倣って
過去を振り返ってみます。
(昔は今よりも筆圧が弱く、ペン入れの習慣もなかったので
線が薄く見にくいです。ご了承下さい)

これが最初のイラストです。(2007年8月頃)
体のあらゆる部分が細長く、気持が悪いです。
ポーズが今回のリメイクと
ほとんど同じだったことに今気が付きました。

これが、2009年6月頃に描いた一回目のリメイクです。
右上に設定が描いてあります。ミルトという名前だったのですね。
眼の形などは鳥山明先生の影響を受けているのだと思います。
線画や色塗り自体はましになってきているけれど、
やはり色がなあ・・・こればかりはなんとも。
おまけとして、リメイク元となった昔のイラストも載せておきます。
物凄く恥ずかしいですが、Pixivの企画「黒歴史開放」に倣って
過去を振り返ってみます。
(昔は今よりも筆圧が弱く、ペン入れの習慣もなかったので
線が薄く見にくいです。ご了承下さい)
これが最初のイラストです。(2007年8月頃)
体のあらゆる部分が細長く、気持が悪いです。
ポーズが今回のリメイクと
ほとんど同じだったことに今気が付きました。
これが、2009年6月頃に描いた一回目のリメイクです。
右上に設定が描いてあります。ミルトという名前だったのですね。
眼の形などは鳥山明先生の影響を受けているのだと思います。
忍者ツールズの共有テンプレートにあったカスタマイズ用テンプレートを元に、
自分でデザインを考えて作ってみました。
テーマは特に意味もなく「紙」です。
これを機に、ブログ全体の横幅を広げてみました。
個人的には利便性から3カラムが好みなのですが、
2カラムに比べてメインカラムの横幅が狭くなってしまい
少し窮屈になるという欠点もあるので難しいところです。
しかし、横幅を変更した結果、
画像周辺の表示がおかしくなってしまいました。
どうやら、画像を使うと自動的に付く「align="left"」のせいで
テキストが回り込んでいたことが原因のようです。
これでは余りにも見辛いので、過去の記事を地道に直していこうと思います。
自分でデザインを考えて作ってみました。
テーマは特に意味もなく「紙」です。
これを機に、ブログ全体の横幅を広げてみました。
個人的には利便性から3カラムが好みなのですが、
2カラムに比べてメインカラムの横幅が狭くなってしまい
少し窮屈になるという欠点もあるので難しいところです。
しかし、横幅を変更した結果、
画像周辺の表示がおかしくなってしまいました。
どうやら、画像を使うと自動的に付く「align="left"」のせいで
テキストが回り込んでいたことが原因のようです。
これでは余りにも見辛いので、過去の記事を地道に直していこうと思います。
大塚芳忠さんという声優
(「真相報道バンキシャ!」のナレーション等をしている方)
の出演作品を巡っていたら、
「BRIGADOON まりんとメラン」というアニメに辿りつきました。
これが、とても面白いのです。
色々と素敵なところがあるのですが、特に一つ上げるとすれば
アニメ内で使われている音楽が私の好みです。
まだ全話は見てはいないのですが、
どうしてもイラストを描きたくなり、描いてみることにしました。
途中ですが、完成までにはまだまだ時間がかかりそうなので
経過報告として載せておきます。

主人公の女の子、「浅葱まりん」です。
本当は全身まで描いているのですが、靴を塗り終えていないので
とりあえず上半身だけにしておきます。
それにしても、今回初めて能動的にアニメを見た気がします。
今まで、小さかった頃に見た「デジモン・アドベンチャー」「パワーパフガールズ」
など好きなアニメは数あれど、それは自らの意思というよりは
放送していたから見ていたといった具合でした。
最近はアニメそのものをほとんど見ていなかったのですが、
久しぶりに見るとなかなかいいものですね。
(「真相報道バンキシャ!」のナレーション等をしている方)
の出演作品を巡っていたら、
「BRIGADOON まりんとメラン」というアニメに辿りつきました。
これが、とても面白いのです。
色々と素敵なところがあるのですが、特に一つ上げるとすれば
アニメ内で使われている音楽が私の好みです。
まだ全話は見てはいないのですが、
どうしてもイラストを描きたくなり、描いてみることにしました。
途中ですが、完成までにはまだまだ時間がかかりそうなので
経過報告として載せておきます。
主人公の女の子、「浅葱まりん」です。
本当は全身まで描いているのですが、靴を塗り終えていないので
とりあえず上半身だけにしておきます。
それにしても、今回初めて能動的にアニメを見た気がします。
今まで、小さかった頃に見た「デジモン・アドベンチャー」「パワーパフガールズ」
など好きなアニメは数あれど、それは自らの意思というよりは
放送していたから見ていたといった具合でした。
最近はアニメそのものをほとんど見ていなかったのですが、
久しぶりに見るとなかなかいいものですね。